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純血主義の貴重な肉

高級食材神戸ビーフ

近江牛、松坂牛等と違って、兵庫県では徹底的な、純血主義。たった12頭の種牛と選ばれた兵庫県内のメス牛との間で、神戸ビーフとなる子牛が生まれます。徹底した環境の管理と健康管理をして手塩にかけて育てた牛。しかし・・・それだけこだわっても、全部が神戸ビーフにはなれない。それほど貴重な肉なんです。

証明書

認定される肉質

神戸で売られている高級肉が、すべて「神戸ビーフ」というわけではありません。兵庫県内で年間生産される約7千頭の牛の中から、A等級・B等級の高級黒毛和牛が「但馬牛」と呼ばれ、さらにその中から選び抜かれた“たった3000頭ほど”が「神戸ビーフ」と認定されます。霜降り(サシ)、BMSの基準12段階のうち6以上でないといけません。

レアと生焼けの違いを見分けられますか?

当店では、神戸ビーフの魅力を最大限に引き出すために、焼き方はレアをおすすめしております。他店で提供されたステーキの中が冷たかったご経験はございませんか?それは、生焼けの状態です。当店では、こだわりの技法でお肉の中身の温度上げていき、表面と中身の異なる食感を作り出します。

プロも驚く焼きの技法

鉄板の上は200℃を超える超高温、冷たいままの肉を高温の鉄板に置いてしまうと、肉が緊張し、固くなってしまいます。そのため、当店では、鉄板の上に網を置き、牛が生きている時の体温40℃近くまで、じっくり寝かせて温度を上げます。牛肉は58℃ほどでタンパク質が凝固し始めますが、予めこの温度に近い値まで肉の温度を上げておくと、ストレスなくやわらかく焼きあげることが出来ます。

大栄の3原則

deco

1とろける肉質

純血主義

見るものを圧倒させる神戸ビーフの霜降り。素材にこだわるからこそ、最高級のステーキを追求出来ます。

2焼きの技術

最高の霜降

神戸ビーフの甘みをより引き立たせるハワイのブラックソルト。雑味の無い海塩のみを使用して、ぶれない美味しさを表現します。

3焼きの方法

一対一の真剣勝負

フランベ=炎とイメージされる方も多いのではないでしょうか。神戸ビーフと向き合い続けるシェフ高木の鉄板に炎はありません。かつ、絶妙なタイミングで焼き上げる熟練の方法。噛まずにお召し上がりいただけるステーキとは、まさに大栄のステーキです。

神戸ビーフステーキ

神戸ビーフステーキ

神戸ビーフステーキ

神戸ビーフの甘みを引き立たせるこだわりの塩 お好みで、お塩をご利用ください。

※表示価格は税抜きとなっております。
※ステーキには、焼き野菜が付いております。
※皆様の合計量でご注文をお願いします。
お一人様100g~200gを目安にしてください。

ガーリックライス

ガーリックライス・牛テールカレー

※表示価格は税抜きとなります。

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